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戸建も適切なメンテナンスで安心して住み続けたい
◆修繕費用の計画を考えていますか?
持ち家の場合、住宅ローンの他に保険や税金など様々な費用が必要になります。それでも定期的に必要なお金であれば、
支払いの計画が頭に浮かびますが、意外と忘れてしまうのが家のメンテナンス費用です。マンションの場合は、管理組合があるので、組合が計画に沿って修繕費用を徴収するので、忘れてたなんてことにはなりません。新築の場合も、購入から10年以内の不具合や欠陥については売主負担で修繕ができたり、ハウスメーカーによっては独自の保証制度があったりします。
一方で、10年を超えた一戸建ての場合は、自分で資金を積み立ててメンテナンスの計画までしなければいけません。
ある調査では戸建の場合、計画的に修繕費用を用意している人は、1割に満たないと言われています。計画をしていないため、「突然の出費で大変だった」と言う人は決して少なくはありません。しかも、資材の高騰などによって負担する金額が増えていく
心配もあります。
◆安心して住み続けるための適切な修繕
修繕費用は数百万円必要とも言われています。実際に修繕をしたことがある個所は「外壁」が多くを占めます。常に雨風に
さらされている屋外なので当然なのかもしれません。外壁の修繕は塗装などが一般的ですが、定期的なメンテナンスの
スパンとしては、15年くらいがよいのではないかと思います(材質によります)。建物は時間が経ってくると、ひび割れなどが
発生して、水漏れなどを防止するコーキングなども劣化していきます。メンテナンスを怠っていると雨漏れやシロアリが発生する
被害などにもつながります。定期的なメンテナスが家の耐久性を高めてくれることになります。トイレや給湯設備なども
メンテナンスの需要が高いものになります。
大切な家を長期的に安心して住み続けるためには適切なメンテナンスが必要だということです。
考える機会にしてみてください。