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心配だらけの実家の防犯! どうする??
◆生命と財産を守る防犯対策は万全?
警察庁が発表している「刑法犯に関する統計資料(2023年)」によると、住宅に入る強盗の件数が2年連続で
増加傾向にあるようです。2021年までは減少傾向でした。マンションより戸建住宅の方が侵入強盗は発生しやすいようです。
特に高齢者の家を狙う傾向もあるため老親と離れて住んでいる場合は実家の防犯も心配です。
そこで生命や財産を守る防犯対策を今一度考えてみたいと思います。住宅強盗は言うまでもなく
家に侵入してくるので、一般的には「侵入を諦めさせる」ことが重要だと言われています。
踏むとジャリっと音が出る防犯砂利は優れもの商品の一つですね。大がかりなものとしては、
家の周りに赤外線センサーを張って侵入を検知すると大きな音が出る設備もあります。
一定方向だけであれば数万円の器具で済みますが、完璧に周囲を塞ごうとすると100万円以上の費用が
かかってしまいます。ただ、そこまで費用はかけなくてもできる防犯商品はいろいろあります。
◆防犯商品と防犯対策の基本を考える
まず考えたいのが「窓」ですよね。住宅侵入被害のうち、約半数以上は窓からの侵入によるものとされています。
ガラス窓の内側に防犯フイルムを貼ることでガラス破りの侵入を遅らせることができます。窓ガラスの破壊か開閉を
検知して音を出す防犯センサーも数千円から販売しているので検討しやすい商品だと思います。防犯砂利や
センサーより効果が高いのは防犯カメラだと言われています。数万円はするので少しお高くなりますね。
防犯商品も重要ですが、防犯対策の基本として、在宅時でも常に施錠を徹底する。見知らぬ人を安易に
家に入れないように宅配なども不用意に対応しない。万が一、侵入されてしまったときは出来る限り
大きな音をだして周囲に知らせるなど、日頃からの対応のイメージと防犯対策の意識を高める心構えも
重要なのではないでしょうか。