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◆実家は子供たちがなんとかしてくれる?
現在、新築のマンションは価格の上昇がネックになっているため、マイホーム購入の方は中古住宅に
興味関心が集まってきています。ただ、どうしても中古より新築志向が根強い理由のひとつとして、
欠陥や不具合に対する不安が購入を決断する懸念材料になっているということがあります。
中古物件を購入した後に、様々な不具合のために出費がかさむのが大変だからです。
そのため、中古の不動産に関しては、住宅診断などのサービスを利用したいと考える購入者も
増えてきています。実際に「検討していた家に不具合や欠陥がないことが購入の決め手になった」
という話も決して少なくはありません。売主が不動産会社であれば最低2年の保証がありますが、
売主が個人の場合の保証は3ヵ月が一般的で、場合によっては、売主が契約不適合責任を
負わないとする特約をつけて免責にするケースもあります。そうなると購入後のトラブルを
避けたい買主側と考え方のズレが生じてきます。
◆実際に住宅診断はなにをするの?
では、実際に住宅診断とは何をするのでしょうか。基本は、外回りや室内の目視によるチェックになります。
個所は雨水の侵入を防止する外壁や屋根、基礎や柱などの構造的に主要な部分になります。
屋根裏や床下は点検口から覗き込んで、見える範囲で劣化状況などを調べます。
ただ、見える範囲だけだと不安は残るので、目視では届かない範囲も調べるサービスも中心になっています。
だいたい1件の家の診断で3~5時間くらいの時間がかかります。料金は依頼する会社によって違いますが、
8万円~12,3万円前後が一般的です。
住宅診断の実施は、買主、売主ともに契約後のトラブルを回避できるメリットがある一方で、
調査費用の負担(一般的には買主)や不具合がみつかるとさらに費用が必要になるなどの
デメリットもあります。専門家に相談をしながら検討していきましょう。