心身ともに癒される和室の実力

 

心身ともに癒される和室の実力

◆和室があるとどんないいことがあるの?

和室は日本の伝統的な家づくりではありますが、明確な定義があるわけではありません。床に敷き詰めた畳や、

部屋の仕切りになる襖や障子があると、私たちがイメージする和室になります。特に素足でも気持ちよく過ごせる畳は

平安時代に登場していたようですが、現代のような和室の形状になったのは、鎌倉から室町時代と言われています。

なんとなく精神的にも落ち着く和室は、床が柔らかいためそのまま寝そべることもできますし、

コタツ机などを置いて居間として使うこともできます。洋室と比べて多様な使い方ができるのも特徴の一つです。 

和室の代名詞とも言える畳は、とても吸湿性に優れているので、高温多湿な日本の気候に最適で、

抗菌作用もあるので感染症の防御にも役立つと言われています。障子も通気性がいいため、

湿気の多い時期には涼しく過ごせるという利点があります。そのため、客間としての利用にも最適です。

清潔感がある部屋で気持ちよく過ごしていただけますね。

 

 

 


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◆和室をいつも清潔に保つためには?

なにかと汎用性の高い和室ですが、注意しなければいけないのが、日ごろの管理です。例えば畳は傷つきやすく、

カビやダニの温床になりやすい藺草(いぐさ)を表面に使用しています。細かな繊維の隙間もたくさんあるので、

定期的に掃除をしないとダニの棲み処になってしまいます。ほうきを使う場合でも、掃除機を使う場合でも

畳の目に沿って掃除をするとよいでしょう。ペットがいることで気になっている方には、今はペット専用の畳も

あるようなので検討してみてはいかがでしょうか。襖の日頃の手入れは基本的には、ハタキやそれに代わるもので

埃を落とす程度で構いませんが、5年に1度くらいのスパンで張り替えを考えると良いのではないでしょうか。

和室にはたくさんの利点があります。リフォームやDIYなど、いろいろと検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 


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