物価が上がって悲鳴!家の修繕が悩みです!

 
物価が上がって悲鳴! 家の修繕が悩みです!

◆修繕の集中した出費を避けるために

総務省の「消費者物価指数」によると、2020年に比べて外壁塗装や屋根修理、水道工事費などの

住宅の主要修繕項目は、軒並み20%以上上昇しているとのことです。いま建設業界では、実際に修繕を行う

大工さんなどの職人が過去20年間で半減するなどの人手不足に陥っているのと同時に、資材の値上がりにも

歯止めがかからないというダブルパンチになっています。 新築のマンションや戸建建築などと違い、

住宅のリフォームは、省人化することも難しいのが現状です。戸建だと築30年くらいで、 

まとまった修繕費用がかかる可能性が高くなりますが、一時期に集中して出費が出ることを避けるために、

家族の状況などに応じて、優先度の高い修繕に絞り込んで行っていくことも考える必要もありそうです。

例えば、お子さんが大きくなって家をでるようであれば、2階の設備や部屋のリフォームは最低限に留めて、

1階の水回りのフルリフォームを優先するなどを考えていきます。


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◆最新の修繕費用の相場の把握が重要

リフォームの優先度の基本は、内装より外装などの中より外になります。内装に一生懸命力を入れても、

雨漏りなどをしたら元も子もないからです。外壁などの状態は、地震発生時などの住宅被害を左右する重要な

安全性にも関わってきます。戸建だけではなく、もちろんマンションでもコストは上昇中です。マンションは、

修繕に備えて毎月お金を集めているため、戸建に比べれば資金の計画も立てやすいとは思いますが、

国の調べによれば、修繕に関わる計画に対して、積立金が不足しているとされる物件は、3割以上あると

されています。費用が不足しているからと言って、

何もしないわけにはいきません。借金に頼ってでも、修繕をしなければいけない物件も今後は増えてくると

考えられます。戸建もマンションも最新の費用の相場を把握して、速やかに資金の見直しもしていきたいものです。

 

 

 

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